権化 MO CHUISLE 525ml
【お米由来の甘みと膨よかな酸が溶け込んだ、ナチュラルでバランスのとれた1本】
遠野1号の生糠を使用し、とにかく「酸」にこだわった1本。
ほのかに残る穀物ならではの甘味に、膨よかな酸のボリューム感。アルコールと自然の乳酸が溶込みとてもバランスの良い液体に仕上がっています。口に含めると、はじめの甘さはさっと消えるように、後から突き抜けるような心地良い酸が追いかけてくる。まるでワインと錯覚してしまうほどです。
「ヴァンジョーヌ?」
「これとても美味しいワインだね。アルザスのワイン?」
そんな例えをされるソムリエさんやお客様も多くいらっしゃるほど、お米からできていると言う事を、良い意味で裏切ってくれるお酒になっております。
贅沢にも強制的な圧搾はせず、自然の力だけで滴り落ちる液体のみを詰め込んだ、とても贅沢な1本。
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「酒」なのだから、ワインのような酒なら、ワインを飲めば良いんじゃない?そんな会話が先日のとある食事の席で盛り上がりました。すると佐々木が「仰る通りです。そうなんです、ワインを飲んだら良いんです!」と‥
そもそも権化シリーズを作るきっかけとなったのは、私達の土地を表現する為に、米の味、すなわち米糠が必要不可欠だという考え。
佐々木は言います。
「米の味って赤糠、米糠なのよ。多くの栄養成分で米糠が精白米の10倍〜40倍もの量を含んでいるから、米糠使わずして米の味・その土地の味の表現は無理なんだ。」
その土地を表現するワインの作り手は、原料である葡萄から作り、ワインを醸す。今だからこそ、酒蔵が米農家も兼任し米作りから行っている酒は少数あるが、原料である米を100%自分達で作りその米で酒を醸すという先駆けは私たちであるという自負が佐々木にはある。
そんな佐々木を筆頭に米作り・酒造りをする私たちのモットーには、「お米の可能性を追求する」ことが1つにあります。
権化シリーズは、米糠までも醸した、まさにお米のほとんどを使用した酒。『権化 MO CHUISLE』は、原料が米でありながらもワインのような味わいを表現できるという、1つのお米の可能性を広げるお酒となっています。
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【おすすめの楽しみ方】
冷やしてそのままはもちろん、なんとお燗にしても美味しいです。
【醸造について】
私達が醸す全てのお酒達は、全て土の力によって生まれています。稲は、その土の栄養素を吸収しお米を実らせます。そのお米の味の多くが米糠(外皮)に含まれているのです。多くの栄養成分で米糠が精白米の10倍〜40倍もの量を含んでいる為、お米の味=その土地の味は米糠にあると言うのが私達の考えなのです。
当初より、手間ひまかけて育てられたお米を削る必要があるのか?と酒造りに於いて疑問を抱いておりました。
・米を削る→味わいを綺麗にする。雑味を無くす。
ではなく
・土を変える→味わいを綺麗にする。雑味を無くす。
と言う考え方で土を育て、お米を育て「どぶろく」醸造を行って参りました。理想としたのは、農薬や余分な栄養にまみれていない健全な土。その健全な土から育つ健全なお米。このお米だからこそ、飯米程度に磨き、その時に出る米糠も使用し、余すところなく全て醗酵させております。そうする事で、私達の土地の味わいを醸す事が出来る。そう考えております。ほかのお酒とは異なる香り・味わいの景色をどうぞお楽しみください。
「とおの屋・要」佐々木要太郎
【商品詳細】
| 商品名称 | 権化 MO CHUISLE |
| 原材料 | 米(国産)、米糠、米麹 |
| 内容量 | 525ml |
| アルコール度数 | 12% |