About nondo



ーお米の可能性を追求するー

わたしたちnondoは、岩手県の遠野という土地で無施肥無農薬による稲作を営み、そのお米からお酒や甘酒、お酢をつくっています。

nondoの目標は、「お米の可能性を追求すること」。

縄文時代から続く日本の文化・伝統である稲作は、米の消費量の激減や後継者不足といった多くの問題を抱えています。

わたしたちは、米作りと醸造を通して、日本の米文化の可能性を広げ、未来につなげていきたいと考えています。

 

 


ー健全な土を育むー

「お米の可能性を追求する」ために、お米が持っている本来の力・ポテンシャルを引き出したい。

nondoの代表・佐々木は、20年以上かけて、お米が育つ土の探求、すなわち土壌の改善と回復を試みてきました。

戦後の現代農業では、生産性の向上をひたすら目指し、除草剤や殺虫剤・化学肥料の大量投下を行ってきました。その結果、土の中の生態系は崩壊し、大地が本来持っている力が奪われてしまっている。

力を失った大地を今一度健康にし、正しい循環を取り戻したい。そんな想いで、無施肥無農薬による稲作を行っています。

あらゆる生き物は、土から生まれ、土に還る。

植物や木々は土の中の微生物たちの代弁者であり、微生物たちは地球の代弁者です。

健全な発酵は健全な土から生まれ、健全な土は健全なお米を育む。その先に美味しいどぶろくやお酒が生まれます。

田んぼを健全にすれば、健全なお米が育ち、それがより質の高い酒造りへとつながっていく。

nondoがつくるお酒には、そんなメッセージが込められています。

 

 

 

 

ー「権化シリーズ」ー

 

20年以上どぶろく醸造を続ける中で、新たに生まれたのが、米糠まで使った新しいお酒「権化シリーズ」。

現在の日本酒醸造の主流は、米を磨くことにより綺麗で繊細な味をつくるやり方ですが、これはお米を大量に削り捨てることにもつながっています。

佐々木の信条の1つは、「廃棄ロスを極力なくす」。

「米を磨いてきれいな味にする」という従来のやり方に反旗を翻し、佐々木がやったのは、「きれいな酒をつくるために、米が育つ土をきれいにすること」。

土地の味を語り、伝えるために、お米のすべてを使いきる。

そうして生み出されたのが「権化シリーズ」です。

権化シリーズは、「土と米が健全であれば、磨かなくても、糠を使っても、これだけ綺麗な味になる」という1つの表現。

そのストーリーまで合わせてお楽しみいただければと思います。

 

 

 

nondo ECサイトでは、どぶろくや権化シリーズだけでなく、お米のポテンシャルを引き出したさまざまなプロダクトを販売しています。nondoの商品を味わえば、きっとお米の持つ新たな可能性を感じていただけるはず。

ぜひ、お米が秘める魅力を見つけてみてください。

 

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